知らない

こんばんは、しだ☆るま(@東京)です。

皆さまがこれを読んでいるということは、私はもうこの家にはいないのでしょう。ふふふ・・・。

はい、東京出張に来ています。この記事は予約投稿です。上手くアップされていますように・・・!!

 

ライブレポも書き終わり、もうネタがないっていう(笑)ここで私の変態エピソードでも。良かったら読んでって下さい。

 

私は、小学3年生のころエ〇小説(エとかはっきり書いちゃうと制限がかかっちゃうのかしら)を執筆していました。

 

・・・いやいや、待って下さい!別にそういう記事を書こうってんじゃないんです。

小3の書く〇ロ小説ですから、ねっ?(ね?ってなんだ)

私が生まれ育ったところはかなり田舎だったんですが、田舎ってそういうモノがいっぱいありませんか?公園のすみにエ〇本なんかが雨に濡れてかぴかぴになって捨てられていたり、まだあの当時はマンガ本にビニールとかかかってなかった気がするし。

実家の近所に「スーパー福や」っていう小さなスーパーがあって、よく母親に連れて行かれたものです。雑誌なんかが置かれてるスペースがあったので、母親が買い物してる間はそこでマンガを読みながら待ってました。

その雑誌のラインナップがなんと大人向けなことか。ジャンプとかもあったんでしょうけど、ほとんどが成人男性向けの本だったような気がします。

そういう環境もありましたしね。まぁ、私はその頃からおかしかったのでしょう。

 

それで、毎日毎日せっせとルーズリーフに自分の知っている限りのエ〇を書いていました。

 

ある程度の量を書き溜めたところで、ふと気付きました。

 

「あれ、これをどこに隠しておこう、どこに捨てればいいのかな」と(遅)

 

この小説は私の煩悩のかたまりであり、汚らわしいものである。

よって、これを浄化しなければならない!

 

幼い私は何を思ったのか、そのエ小説を「儀式だ」と言って燃やしたのです。

(しかも室内)

 

幸い火事などには至りませんでしたが、両親にはそれはそれは叱られました。父親に引っ叩かれたのは後にも先にもこの時だけです。

娘がボヤ騒ぎを出しただけでもショックなのに、燃やしていたのがまさか自作のエ〇小説だったなんて・・・。当時の両親の心中を察すると胸が痛みます。

 

あれから20年。今でも変わらぬ愛情を注いでくれる両親に感謝しながら、明日からのスケジュール頑張りまーす。

 

読んで下さりありがとうございます。

 

 

お試しかっ!

あ、今日は「お試しかっ!」の放送はないんですね。てことは、今夜はQさまSPかなー?

うち、TVないんです。別に信念があって持ってないわけじゃなくて、単純に買うお金がないからです。TV欲しいよぅ。TV観たいよぅ。

 

こんばんは、しだ☆るまです。憂鬱な月曜Nightをいかがお過ごしですか。

皆さまは「科学研究費助成事業(以下、科研費)」ってご存知ですか?私も今の職場に勤めるまでは聞いたこともありませんでした。

科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

日本学術振興会HPより)
 
研究助成はいろんなものがあるんですけど、この科研費は別格のように感じます。主担当ではないので、詳しいことはまだまだ勉強中ですが、そんなイメージです。その科研費の応募締め切りが今日でした。
 
私なんかはただの事務職員だし、研究の内容までは詳しく分かりませんが(だいたいは分かるけど、専門用語とか数字とかはさっぱり)、形式のチェックとか誤字脱字のチェックをするために、研究計画書を見ます。いろんな項目があるんですけど、その中に「研究が計画通りに進まなかったらどうするか」っていうのがあるんです。
 
こういう「~出来なかったらどうするの?」的な質問って、なんか試されてる気がしてソワソワしませんか?私だけ?
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話は中学三年生の受験シーズンにさかのぼります。。。
中学三年の時の担任は30代半ばの男の先生で、まぁよく言えば熱い・・・というか元ヤン先生でした。
多分、誰かが宿題をずっと出してないとか、遅刻が多い、とかそんなきっかけだったと思います。
「お前ら気合いが足りねぇんだよ!そんなんじゃ絶対に志望校落ちるからな!志望校落ちたらどーすんだよ、えぇ?ほら、志望校落ちたらどうするつもりか言ってみろ、じゃあこっちの列から行くか?志田、どーすんだ、えぇ?!」(注:あ、志田は私です。)
 
私「えぇー・・・っと、あの、まだ決めてないっていうか・・・もごもご
 
元ヤン先生「あぁん?!決めてないぃ?!ふざけんじゃねぇこのやろうばかやろう!」
 
私「(ていうか私、宿題とか出してるし・・・)じゃ、じゃあ志望校落ちたら、〇〇高校に行きます!それで、英語を勉強します!」
 
元ヤン先生「バカ野郎!!今から落ちたときのこと考えてどーすんだ!!そこは『私は志望校に死んでも行きます!絶対に落ちません!』だろーが!お前のやる気はそんなもんか!根性見せろ!」
 
ばしーーーーんっ(机を蹴り上げる音)
 
私「・・・(放心)」
 
元ヤン先生「・・・今のはお前らの本気を試したんだ。本気でその学校に行きたいなら、逃げ道なんて作らない、他の道なんて目に入らねぇはずだから・・・な?」
 
生徒一同「・・・(な?じゃねぇよ・・・)
 
・・・もちろん、科研費の調書で期待される回答は「Aプランがダメなら、Bプランにする」とか「〇〇が上手く出来なければ、△△で試してみる」とかっていう代替案です。でも、なんかこう・・・本気度を試されているような気がするんですよねー。
 
研究者の皆様、本当にお疲れ様でした。
 
読んでいただきありがとうございます。
 

ライブレポ③☆仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3!

こんばんは。しだ☆るまです。

昨日はトイ・ストーリー4について、ク〇みたいな記事をあげてすみませんでした。謝ります。

でも、アンディの子どもは出て来そうな予感。映画、楽しみですね!

 

さて、もう記憶が曖昧になってきている!

「仮面チャウダー~YAJIO CRAZY~チャウ大附属脂身高等学校3」ライブレポ③です。

ーーーー

・二限目の先生は・・・長髪、サングラス、杖・・・そう、桜井河内(さくらいごうち)先生だぁぁーーー!!

・「先生!聞こえてますか!」「あ、普通に聞こえてます。」ww

・桜井河内先生がイラストを使って指示を出します。最初のお題は「ソのロングトーン」で歌うこと。

・サイコロで出たのはYOーKINGさんでした。ここから真心ブラザーズによる真心ブラザーズのための真心ブラザーズのコンビ芸が始まります。有難い・・・!!

・「ソのロングトーン」ってどういうことやねん、と発声練習風に「ソーーーーーー♪」と歌い(?)上げ、納得のいかない表情で教室に戻るYO-KIG氏。

・桜井河内先生はお怒りです。「そうじゃない!ソのロングトーンっていったら“包み込むようにーーーー♪”だろ!」先生、ちょっと難しすぎませんか!

・教室を飛び出すYO-KING。「ギターは先生しか弾けないから、先生も行くよ!」後を追って走る桜井河内先生。なんだこれ(笑)

真心ブラザーズによる「サマーヌード」。痺れるぅ♡

・次のお題は何ですか、先生。「こう・・・どかんと盛り上がる歌をね・・・」「え、どかーん?!」

・再び真心ブラザーズが来たー!どかーんと盛り上がりました!!ヽ(゚∀゚)ノドカーン!

・次のお題は「女性にモテる曲」で源子ちゃん。

・源子ちゃんはくるくる踊りながらDA PAMP「if...」。パンツ丸見えだったそうですよ。いいなー見たかった←

・ラップも全部一人でこなす、男前な源子ちゃん。「GESSAでぇーす!」GESSAって何よ、GESSAって(笑)

・余談ですが、この日は「gewa(miwa)です♡」とか「げしゆか(かしゆか)だよ♡」とか好き勝手なことを言ってましたよ、彼。

・最後のお題はまたしても「じょいふる」。歌うのはまたしても源子!

・私の知ってる「じょいふる」とは遠くかけ離れた「じょいふる」を歌う源子。

・最終的にはYO-KIG氏もステージに呼び出して(先輩だろう・・・)、無法状態と化す。涙が止まりませんでした。笑いすぎて。

・好き放題に歌って踊って、ラストはYO-KING氏が源子を後ろからそっと抱きしめ、源子が「じょい・・・///」って恍惚の吐息を漏らして終了。なんだこれ(二回目)

・最後の授業は!なんと!あの人!ぐっさん(山口智充)キターーー(゚∀゚)ーーーー!!!

・ここからしばし先生のプロの技を楽しみましょう。黒板消しになり、小4男子になり、車の衝突事故実験の再現もこなすぐっさん。すげぇー(;゚Д゚)

・私事ですが、ここで笑いすぎて涙が止まらず・・・ホテルに戻ったら見事にパンダ目になってました。こんな顔で歩いてたなんて・・・恥ずかしい・・・///

・サイコロで出たのは斉藤さん。「女性を口説く歌」を「西城秀樹」で歌って下さい!

・「女性を、口説く歌・・・?」しばし悩む斉藤さん。会場から「せっちゃん、「君の顔が好きだ」は?」のリクエストで「君の顔が好きだ」に決定。

・うっとり聞いてるとね、ちょいちょい「はぁん!」って西城秀樹のモノマネが入るわけですよ。ミュージシャンって何でも出来なきゃいけないんですね(違

・次は山内さーん!実はここまで山内さんの出番が少なくって・・・。やっと来たーと喜ぶ私。

・お題は「前川清のモノマネ」。ぐっさん「前川清さん知ってる?」山内さん「・・・な、名前くらいなら・・・」

・名前くらいしか知らない人のモノマネをしながら歌う「ブルー」。本当、ミュージシャンって何でも出来なきゃいけないんですね(違

・嵐のようなぐっさんタイムが終わったら、もう下校の時間です。

・でも、僕たち文化祭の準備がありますんで!

・ステージに全員集合!もちろんハマ八先生も桜井河内先生も一緒だよ!

・ここでまさかの源子ちゃんがドラムやるの!?きゃぁぁぁぁぁぁ!!

・漢らしくイスに座り「やだパンツ見えちゃう///」最後までぬかりない源子。

・「GTO」=学園ものつながりで?「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜(反町隆史)」。源子が、源子が・・・!!もう抱いて!って思いましたよ、ええ。

・ドラムを斉藤さんとチェンジして「学園天国」。ここで源子ちゃんがパンツ見せたらしいんですけど、全然見えなくて。パンツ見たかったーどんなパンツ履いてたんだろう。すごく気になるんですお願いします誰か見た人教えて下さい!←必死

・会場の「もっかいパンツ見せて―」の声に「私はそんな安い女じゃないわ!」って源子ちゃん。

・その前にも、お客さんに背中を向けたときに「もー!パンツ撮らないでー!」っていうコント(?)もあったんだけど、あれはどの曲のときだったかなぁ(曖昧

・でも奥田さん曰く「源子はビ●チ」らしいですよww

・ちなみにスネ毛はしっかり処理してきたそうです。どうやって処理したんだろう。・・・体育座りで猫背になりながらスネ毛を剃る星野さんを想像して、異常な興奮を覚える私。

・病院行ってきますね。

・3曲目は「ff (フォルティシモ)(HOUND DOG)」。HOUND DOG、だと・・・ま、まさか!

・ぐっさん先生!自ら霧吹きで汗を演出しながらの登場!ぐっさんによる本気の大友康平が見れるなんて、はるばる大阪まで来て良かった(泣)

・すべて終わって、みんなが退場したあとにモニタに再びトータス松本さんの姿が。「いい女」を歌ってくれました。しみるねぇ・・・(うっとり

・で、ここでスクリーンにチャウ大からのお知らせが!「12月20日!」「大阪城ホール!」「チャウ大!」「インターナショナルハイスクール!」

・ぎゃああああああああああ!!どよめく場内。

・なんとですね、12月20日のチャウ大にはPerfumeが出るらしい!え、行きたい!!

・てことは、かしゆかとげしゆかの奇跡のコラボも見れる・・・のか?!

・行きたいのはやまやまなんですけどねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。遠いよ大阪。゚(゚´Д`゚)゚。

 

・・・はい。これにてしだ☆るまのライブレポは終了です。なんだこの終わり方。

こんな拙いにもほどがあるレポを読んで下さり、ありがとうございます(ぺこり

間違いなどありましたらお知らせください(ぺこり

 

あと、源子ちゃんのパンツのことも教えて下s・・・いたた、石を投げないで下さい!

なんていうか・・・変態でごめんなさい。

 

 

 

 

 

トイ・ストーリー4!製作決定されたそうです!

前回の続きです。もうなんか収拾がつかなくなってきたぞ(笑)

ーーーーー

デイビスだって?!いやまさか。リカ、ジョディの親父の名前を知っているか?なんかいやな予感がするんだ。」

「?ジョディのパパの名前はアンディよ。確かアンディだったと思う。とってもいいパパよ。ジョディや私に昔の話をたくさんしてくれるの。カウボーイの話、スペースレンジャーの話、パパも昔はジョディのようにおもちゃが大好きな子供だったって。」

「アンディ!アンディだって?!あの子はアンディの娘なのか!いくらなんでも世の中狭すぎる!てか、しかも二人目って!」「あなたたち、ジョディのパパを知っているの?」「知っているも何も、ボクたちはアンディのおもちゃだったんだ!なおさらジョディを見つけ出さなきゃ!」

ねこバスの行先プレートに「じょでぃ・でいびす」と打ち込まれた。「みんな乗って!ジョディのところへ急ごう!」

ふかふかのねこバスに揺られながら、ウッディ達はジョディのもとへ急ぐ。

 

その頃、ジョディは途方に暮れていた。迷子になってしまったのだ。ポケットにいっぱい詰めてきたチョコもキャンディーももう無い。最後のひとつ、ミルク味のキャンディーを口に放り込んだ。口の中に広がる、甘くて懐かしい味。

「ママ…パパ・・・」ぽろりと一粒、涙が零れた。

 

「ジョーーーーディーーーーーー!!」

 

「!?」だれかに呼ばれたような気がした。「ママ?」

「ママじゃなくてごめんね!ジョディ、迎えに来たよ!」

「あなた達はだれ?なんで私の名前を知ってるの?」

「私が教えたからよ、ジョディ。さぁパパとママところに帰りましょう!」

「リカちゃん!え、リカちゃんしゃべった!え、え、どうして?」

「その辺はファンタジーだからね、深く突っ込まないでね。ジョディ、パパもママも心配してるよ?」

「…心配なんかしてないよ。だってもうすぐ赤ちゃんが生まれるんだもん。わたしイヤだよ。ママとパパをとられたくない!」ジョディの瞳から大粒の涙があとからあとから溢れてくる。「リカちゃんだって…とられたくないもん。ジョディのだもん。」

 

「よく聞いて、ジョディ。私はずっとあなたの友達よ。どこへも行かないわ。だからね、私はあなたにいつも笑っていて欲しいの。パパとママだって同じ気持ちよ。あなたがお姉ちゃんになったって、それは変わらないわ。」

「本当?本当にずっとそばにいてくれる?」

「もちろん!あなたが手放さない限り、ずっとそばにいるわ。その日が来るまで、ずっと・・・ね。」

「そうだよ、アンディ・・・いや、パパだってずっと君のそばにいるよ。」

「カウボーイさん、パパのこと知ってるの?」

「ボク達は昔、パパのおもちゃだったんだよ。」

「本当に?!じゃ、あなたがウッディね!パパから聞いたことがある!あなたがバズ・ライトイヤー、あなたはレックスね。わぁ!パパの言ってたとおりだぁ!」

ウッディ達は、まだアンディの心の中に自分たちがいるということが嬉しかった。

 

「じゃ、」ウッディ達はポケットからサングラスを取り出した。

「ジョディ、この棒の先をよーく見ててごらん。」

「?」棒の先から赤い閃光が走った。

「ジョディ、寝ちゃったね。」「ああ、ちょっと子供には刺激が強かったかな。」

これでジョディから今日の記憶は消し去られた。「便利な時代になったな!」

ウッディ達はジョディをねこバスに寝かせ、「ねこバス!次はアンディ・デイビスのところへ連れて行ってくれ!」

行き先プレートにこの近くの総合病院の名前映し出された。

「病院?!まさか、もう産まれるとか?」「そういえば、ママは臨月とか言ってたような。」

 

病院ではアンディがケータイを握りしめてロビーをうろうろしている。

「お兄ちゃん!ジョディ見つかった?」「いや・・・仕事中に悪いな、モリー。」

 

「こんな時に・・・こんなことになるなんて・・・なんて日だ!!」

そのとき、アンディの肩に何かがぶつかった。足もとに何か落ちてる・・・なにかのおもちゃの腕・・・?どこかで見たことがあるような・・・。

飛んできた方向に目を向けると、そこにはソファですやすや眠るジョディの姿!

「ジョディ!こんなところにいたのか!でもどうやってここまで来たんだ・・・?」

「うーーーん・・・」目をこすりながらジョディがゆっくりと起き上がる。

その時、力強い産声がアンディとジョディの耳に飛び込んできた。

「パパ!赤ちゃんが産まれたのね!」ジョディはパパに飛びついた。「早く会いに行こうよ!」

 

「はーい、こんにちはリカちゃんですよー。今日はリカちゃんが楽しいお話をしてあげましょう。」ジョディがリカちゃんを動かすと、赤ちゃんがけらけらと笑う。

「リカちゃん可愛いね。優しくなでなでってしてごらん。」リカちゃんを赤ちゃんに差し出した。

あの日のことは何も覚えていない。でも、リカちゃんがずっとそばにいてくれるって約束してくれたような気がする。

 

ーーーーー

起承転結が無いとかオチなのこれ?とか何が言いたいのか、とかいろいろありますけども。頭の中で描いてた時は結構おもしろいと思ったんだけどなー(笑)

ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。

 

トイ・ストーリー4!製作決定されたそうです(1)

こんばんは。しだ☆るまです。

寒くなってきましたねぇ。私は見事に風邪っぴきです。皆さま、どうぞ体調など崩されませんようご自愛ください。

 

Yahoo!ニュースで見たのですが、「トイ・ストーリー4」が製作されるそうですね。「トイ・ストーリー」大好きなので嬉しいです!早く見たい!

2010年公開「トイ・ストーリー3」で完結したと思っていたので、どんなストーリーになるか気になりますね。気になって仕事が手に付かないので、勝手にストーリーを想像してみました。

 

以下、自由気ままなすごーい長ーい駄文が続きます。お時間がある方だけどうぞ!

ーーーーー

「ジョディ!ジョディ、早く準備しなさい。いつまで人形で遊んでいるの。幼稚園に遅れるわよ!」

「わかってるわ、ママ。でもリカちゃんも一緒に幼稚園に行きたいって。いいでしょう?」

ジョディは、宝物のきせかえ人形リカちゃんをカバンに詰め込んだ。「いつもお留守番じゃかわいそうだよ。ね、リカちゃん。」

「ジョディ、あなたもうすぐお姉ちゃんになるのよ。おもちゃで遊ぶのもいいけど、少しはママのお手伝いもしてほしいわ。」

そんなママのお小言を聞き流しながら、ジョディはリカちゃんにそっと耳打ちした。「わたし、本当はお姉ちゃんなんかになりたくないよ。弟も妹もいらないもん。」

 

ここはジョディの通う幼稚園。園長先生と中学生くらいの少女が話をしている。

「まぁ・・・これ全部うちでもらってもいいの?こんなにたくさんのおもちゃ…。」

「はい。私はもう遊ばないし…部屋に飾っておくだけなら、子供たちに楽しく遊んでもらった方がこの子たちも喜ぶと思いますし。」

少女はおもちゃがいっぱい入った段ボールを差し出した。そのひとつひとつは、どれも年季の入ったものばかり。

「この子はちょっと縫い目がほつれてしまったので、洋服を着せたんです。この子はキズがついてたので、リボンのシールを貼ってみました。かわいいでしょう?」

「大切にしていたのね。本当に幸せなおもちゃ達だわ。ありがとう、ボニー。大切に使わせてもらうわ。」

ボニーは恥ずかしそうに笑い、段ボールのおもちゃ達に手を振りながら去って行った。

「よ、幼稚園だって?!またボクたちひどい目に遭うの?そんなのヤだよ!」

「落ち着け、レックス。あのボニーが選んだ幼稚園だぞ。きっと素敵な幼稚園のはずだ。」

段ボールの中のおもちゃ達は、期待と不安で大騒ぎだ。「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」

 

「あ、ジョディがまたひとりで人形で遊んでるぞ!ほら、ちょっと貸せよ!」

ジョディが幼稚園でリカちゃんと遊んでいると、悪ガキがからかってきた。

「いやよ!貸さないわ!わたしが何で遊んだって勝手でしょ!いやな奴!」

「いいから貸せって!!」

「やめて!!わたしのリカちゃんに触らないで!!」

そう叫びながら、ジョディは近くにあった自分のカバンを悪ガキに投げつけた!

―カバンはそのまま悪ガキに命中!静まり返った園内に悪ガキの泣き声だけが響き渡る。

「ジョディ!あなた何てことするの!」

「だって先生、こいつがわたしのリカちゃんを・・・。」

「それはわかっています。二人とも職員室へいらっしゃい。・・・その人形はしばらく先生が預かっておきます。」

 

ここはデイビス家。先生から一部始終を聞いたママはかんかんに怒ってる。

「先生から聞いたわよ。どうして乱暴なことをするの?」

「だってママ、わたしのリカちゃんを取ろうとしたんだよ!リカちゃんは大切なおもちゃだもん!」

「だからって、カバンを投げつけることないでしょう。あなたはいつもひとりで遊んでて・・・少しくらい貸してあげればいいじゃない。それにもうすぐお姉ちゃんになるんだから、独り占めしていないで、みんなで仲良く遊べるようにならないと…」

「いやだ!ここのおもちゃはぜーんぶわたしのもの!誰にも貸さない!弟も妹もいらないもん!」

「ジョディ、なんてこと言うの!!」

「もうママなんてだいっきらい!」

「待ちなさいジョディ!」

ジョディはそのまま、部屋に閉じこもってしまった。ママが部屋の外でずっと話しかけてきてるけど、聞こえないふりをしよう。

しばらくすると、ママは諦めたのかキッチンの方へ行ってしまった。ジョディはこっそりと部屋を抜け出し、ポケットにお菓子を詰め込んで、ママに見つからないように家を出た。「ママなんてだいきらい。わたしはお姉ちゃんになんかなりたくないのに。」

 

ボニーのところから引っ越してきたおもちゃーウッディたちは久し振りに子供たちとの楽しい時間を過ごした。ちょっと疲れたけど、その疲労感が心地いい。「ここは天国だね!さすがボニーだ!」

「さっきのケンカ見た?あの女の子すごかったね!」「本当。親の顔が見てみたいな。」

「あ、先生が戻ってきたよ!みんな、静かに!」

 

「・・・ジョディがいなくなった?!ええ、こちらには来ていませんが・・・。はい、はい・・・」

 

先生たちが去った後、ウッディ達は集まって推理した。「ジョディってさっきの女の子だよね?どうしたんだろう、家出しちゃったのかな。」「家出だなんて・・・そんな不良少女みたいなことするかなぁ?」「だってあの剣幕だよ・・・さっきの悪ガキにケンカ売りに行ったんじゃない?」

 

「ジョディは不良なんかじゃありません!とっても優しい子なんです!」

ウッディ達が振り返ると、そこにはショートカットの女の子―人形が立っていた。

「君はだれ?」

「私はジョディの友達のリカと言います。ジョディは本当に優しい子なんです。・・・私の前の持ち主はひどい子でした。私の自慢のロングヘアーを切ってしまったんです。私は日本人形でもないし、髪はもう伸びません。私たちリカちゃん人形は髪が長いのがウリなのに・・・。でも、ジョディはこんな私をかわいいって言ってくれるんです。たくさんお洋服も着せてくれて…。」

リカはその場に泣き崩れた。

「ジョディは寂しかったんです。パパもママも赤ちゃんに盗られてしまう気がして…。だからお願いです。ジョディを探すのを手伝ってください!」

 

「おもちゃを大切にする子に悪い子はいない。よし、みんな。ジョディを探し出そう!」

「ありがとうございます!」リカは涙をふいて立ち上がった。

「ところでカウボーイ。威勢がいいのは良いが、どうやって探し出すんだ?手がかりが何もないぞ?」

「それは・・・えーっと・・・。」

トントン、と誰かがウッディの肩を叩いた。「トトロ!君になにかアイディアがあるのかい?」

任せなさい、と胸を叩きながら、トトロは咆哮した!その声はあたりの空気をビリビリと震わせ、幼稚園の窓ががたがた鳴った。

「ああっ!あれが噂のねこバス!」リカが興奮したように叫んだ。

「ねこバスを知っているの?」「ええ、日本では超有名よ!」

リカはトトロに飛びついて喜んだ。「ありがとうトトロ!私もルーツは日本なの!ジブリではトトロが一番好き!」トトロの好きなタイプはショートカットの似合う女の子。つい何でも言うことを聞きたくなってしまう。「さぁねこバス。ジョディのところへ連れて行ってくれ!」

「・・・ところで、ジョディの苗字を教えてくれないか。フルネームで検索をかけた方が精度がいいんだ。」

デイビス・・・ジョディ・デイビスよ。」

 

ーーーーー

書いてて、本当に自分はバカなんじゃないかと思い始めてきたけど、もうここまうちこんじゃったから公開しますね。

なんていうか、もうあれだ、本当にごめんなさい。

 

ライブレポ②☆仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3!

こんばんは。しだ☆るまは悩んでいます。

COUNTDOWN JAPAN 2014/2015の出演アーティストが決定しましたね。

ORANGERANGEとかOKAMOTO'S、【Alexandros】にマキシマム ザ ホルモンも出るってことで、行くとしたら29日かなーと思ってたんですけど。星野源は28日なのかー・・・。行きたいなー・・・でもなー大阪行ったばっかりだし。今月は友達の結婚式があるでしょ、東京に出張にも行くでしょ、年末は帰省するでしょ、そしたらお年玉あげなきゃでしょ。

(チケット取れるかどうかは置いといて)お 金 が な い 。

税金はどしどし上がるのに給料が上がらないなんて苦しいよー。

・・・とりあえず先行申し込んどこ♡

 

さてさて、チャウ大レポ第2弾!優しい気持ちで読んでね!(読んでくれてる方がいればの話ですけど)

・ようやく一時限目がスタート。先生はもちろんハマ八先生!

・エンピツ型サイコロ的なもの(Byハマ八先生)で歌う人を決めましょう。公平にね、公平に。

・その結果、まさかの奥田さん3連発!(笑)「みずいろの雨(カラオケ)」「さすらい(トータス松本風)」「恋の予感(カラオケ)」を。「恋の予感」は安全地帯の本人映像ver.でしたw

・まさか奥田民生のカラオケが聞けるなんて思わないよねー。

・続いてサイコロで出たのは斉藤さん。ルー大柴風で「歌うたい」。「歌うたいは~Sing a song♪」ちょいちょい英語を挟んで歌います。笑いすぎて過呼吸になるかと思ったよ。

・次も斉藤さん出たー!お題は「アニメソング」。ステージで「あにめそんぐ・・・あにめそんぐ・・・?」ウロウロ悩む斎藤さんに客席から「せっちゃん、キューティーハニー!!」の助け舟(?)が!歌いだしのタイミングを間違いながら、下ネタでまとめて終了。お尻がチュクチュクってなんだ(笑)

・お次はみんなのアイドル源子ちゃんです。童謡「さっちゃん」をオネエ風に。得意分野じゃないですか、良かったですね星野さん。

・「さっちゃんはね、」「ちいさい」「ち〇こ」「バナナ大好き」「ちん〇」下ネタオンパレードで本当に星野さんが楽しそうで良かったね、と思いました。

・最後を飾ったのはYO-KINGさんでした。チャウ大名物「じょいふる」の時間です。いきものがかりの「じょいふる」に合わせて、全く別物のじょいふるを歌うYO-KING。もうワケ分かんない。ワケ分かんないけど、会場はひとつになったよ、多分。

・ここで一時限目は終了!ハマ八先生ありがとう!

・で、休み時間に突入。「バンザイ」「ええねん」を歌うトータス松本さんがスクリーンに映る。贅沢な時間だ・・・!!

・その間、生徒達は学校の外でお掃除タイム。銅像を拭いたりペンキぬったり、ほんとに自由な方々ですね(笑)

・でね、教室に戻るときにカメラがずーっと源子ちゃんの後姿を追ってるわけです。源子ちゃん(ていうか星野さん)て歩き方が男らしいし、歩くたびにスカートがふわふわ揺れるのね。源子ちゃんったらパンツ見えちゃうよ、無防備ね、とか思うでしょう。あれは源子ちゃん、ちゃーんと分かってやってるんですよ。ちゃんと後ろにカメラがいることも知ってるし、お客さんが自分の後姿にクギ付けなのも気づいてる。わざとスカート揺らして、ふわっふわさせてるんです。「うふふ。源子のパンツ、見れるもんなら見てもいいのよ、見れるもんならね。」とか思ってるはず。なぜって、星野源はそういう男だから!

 

・・・真面目に記録を残そうとしているだけなのに。ついつい余計な妄想を(ノД`)

こんなド変態ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。次でラストです。

ライブレポ①☆仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3!

こんばんは。しだ☆るまです。

さてさて、「仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3」!ライブレポを書くぞぅ!つい一昨日のことなのに何かもう殆ど忘れているぞぅ!・・・私の頭の中の消しゴム、仕事早過ぎ。

 

※1.順番や曲名はかなり曖昧です。

※2.あくまでも私個人の備忘録です。

※3.私は変態です。許して下さい。

 

さぁ行ってみよ〜♫

 

・ライブはほぼ定刻どおりにスタート。素晴らしい。

・豚勝(とんまさる)校長先生によるご挨拶。脂質を十分に摂るように、とのこと。真面目なので、帰りにマックで買い食いしましたとも!

・スクリーンに教室風景(前列手前から奥田民生さん、星野源さん、YO-KINGさん、後列手前からフジファブリック・山内総一郎さん、斎藤和義さん)が映しだされると同時に「ぎゃああああああ!!」客席からの悲鳴。

・奥田さん「…うちは共学だったんだね。」星野源子「うふ♡(にっこり)」

・なんと星野さんは女子生徒役ぅぅ!!スカート短いし!なんか顔白いし、ほっぺピンクだし!「源子は破壊力あるなぁ(笑)」「間近で見るとヤバイww」さんざんな言われようです。

・源子さんはさらさら黒髪ロングでぱっつん前髪(オンザまゆ毛)でした。よくお似合いです。だんだん可愛く見えてくる不思議。

・中継がつながっていますー、と登場したのはトータス松本さん!「えーっと、他のバンドの合宿で」熊本からの中継です。

・吉井さんは別の仕事のため欠席。「ヤツは不良だからね」「いや、むしろ真面目なんじゃ?」(笑)

・ここからHRのスタートです。ひとり5分の持ち時間で存分に己をアピールするのだ!順番は、斎藤さん→山内さん→YO-KINGさん→源子ちゃん→民生さんだったような。

・トップバッターの斎藤さんは「ずっと好きだった」を。この曲大好きなので、シビれました。ビリビリ。

・でも歌ってる最中にどんどん学生帽がずり落ちる(笑)帽子を直すたびに止まる演奏。会場から漏れる笑い声。すてき。

・次は山内さんです。「(マイクの位置が)高い・・・」って直すところが可愛いくて、もう終始初々しくて可愛かったです(何様

YO-KINGさんはステージに出てくるなり、会場から「じょいふるー!!」って声が飛んでました(笑)「まだだから!じょいふるないから!」と「HEYみんな元気かい」を熱唱。

・源子ちゃんはね、もうね、出で立ちがすでに笑えるから。ずるいよね。ギターストラップに絡まる髪をヴィダルサスーンと(注:シャンプーのCMっぽいってことです)直しながら「ここに集まった変態たちに捧げます。」・・・「くだらないの中に」。

・気持ちよく歌い終わり、パンツが見えないようにスカートを押さえながら退場。スカート、本当に短いんですよ。私、女子高生のときだってあんな短いスカート履けなかった(どうでもいい)。・・・源子ちゃん、真面目で大人しそうな顔してるけど、なかなかあの子やると思うんです。「源子は女子だから座ってていいよ」「わぁありがとー♡」とかチヤホヤされて、絶対に自分のこと可愛いって思ってる。あの男ばかりのクラス(クラスなのか?)で紅一点としてのふるまい方を熟知しているはず。「私のこと、好きになってもいいのよ」って雰囲気を醸し出しながら、でも「私、今は誰とも付き合う気はないの」とか言って、男たちをコロコロ転がしてるんだ。男たちはお互いにけん制し合って、源子の気を惹こうと頑張る。でもね、源子そんなつもりじゃないの。源子はみんなと仲良くしたいな♡だって、源k

・話を元に戻します。

・奥田さんは「風は西から」を歌ったんですが、持ち時間の5分を最大限に活かすため、「魂でいこーーーーーーーぜーーーー♪」ってかなり頑張って引き延ばす!!(笑)笑いと感動をありがとう。

 

ここでHR終了!・・・え、まだHRなの?まだまだ先は長い!一限目以降はまた次回。・゚・(ノД`)・゚・。